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2013年5月22日水曜日

MariaDBインストール

MariaDBインストール

MySQLの派生DB、MariaDBをインストールしてみた。

MariaDBについて - AskMonty KnowledgeBase
https://kb.askmonty.org/ja/mariadb-japanese-mariadb/

1)ダウンロード

MariaDBのサイト(https://mariadb.org/)から最新安定板「mariadb-5.5.30-winx64.msi」ダウンロード。

mariadb-5.5.30-winx64.msi(55.3 MB)
https://downloads.mariadb.org/mariadb/5.5.30/
※ 画面中央のダウンロードリンクからはそのままではダウンロードできない場合は、右の Mirrer から日本以外のサイトを選択しダウンロードする。

2)インストール

インストーラ「mariadb-5.5.30-winx64.msi」を起動。


"Next"をクリック。


I accept the terms in the License Agreement」選択
"Next"をクリック。

"Browse..."をクリックし、Folder name:をインストール先の”C:\usr\bin\MariaDB\”に変更。
※ Database Instanceをクリックすれば、"Browse..."でデータフォルダを選択できる。
(デフォルトではインストールフォルダ下のdataフォルダ)
"Next"をクリック。

Modify password for database user 'root'」チェック(デフォルト)
  New root password: 記入
  Conform: 上と同じ
 「Enable access from remote machines for 'root' user」アンチェック(デフォルト)
Create An Anonymous Account」アンチェック(デフォルト)
Use UTF8 as default server's character set」チェック
 ※ パスワードは忘れないように記憶
"Next"をクリック。

Install as service」チェック(デフォルト)
Service Name: MySQL
Enable networking」チェック(デフォルト)
TCP port: 3306
Optimize for transaction」チェック(デフォルト)
Buffer pool size: 1535 MB
"Next"をクリック。

Enable Feedback plugin and submit anonymous usage information
匿名使用情報の送信を許可する場合はチェック
"Next"をクリック。
"Install"をクリックしインストール開始。



"Finish"をクリックしてインストール完了。

※ 環境変数の設定は自動でされない為、必要な場合は下記設定を手動で"PATH"に追加する。

C:\usr\bin\MariaDB\bin;

3) データ移行

phpMyAdminまたはmysqldumpを使用したほうが安全だと思われるが、上手くいかなかったため、データファイルをコピーしてデータ移行を行った。

コマンドプロンプトを管理者権限で実行し、下記コマンドによりMySQLサービスを停止。

net stop mysql

MySQLのデータフォルダ(e.g. C:\ProgramData\MySQL\MySQL Server 5.5\data)下にあるフォルダとibdata1ファイルをMariaDBのデータフォルダ(インストール先フォルダ下のdataフォルダ)にコピーする。

再びコマンドプロンプトから、netコマンドでMySQLサービスを再起動する。

net start mysql

※ ib_logfile0とib_logfile1は、MySQLとMariaDB間で互換性がないのか、コピーするとサービスを再起動できなかった。(MySQL5.5からMySQL5.6では移行可能)

互換性についての情報は下記ページを参照

MariaDB versus MySQL - Compatibility
https://kb.askmonty.org/en/mariadb-versus-mysql-compatibility/